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現場日記 2019年2月

岐阜市でリフォーム時、お持ちの予算でどこまでできるのか解説!

□岐阜市のリフォームに必要な予算ってどのくらいなの?

みなさんはリフォームについて高すぎてなかなか手が届かないという印象をお持ちではありませんか?
「定年した後も快適に暮らすためにリフォームしたいけど、、」そう感じていらっしゃる方も多いと思います。
実は一口にリフォームと言ってもできることが幅広いため、少ない予算でもみなさんがお求めの解決策が見つかるかもしれません。
そこで今回は、「予算別にリフォームをどこまでできるのか」についてご紹介します。

□予算別にリフォームがどこまでできるのかを解説。

まず、リフォームをするべき場所とかかる費用をまとめます。
大まかに分けると6カ所あります。
目安の価格と一緒に見ていきましょう。

・外壁 価格帯50万〜150万
・屋根 価格帯25万〜150万
・キッチン 価格帯50万〜150万
・床や壁 価格帯25万〜100万
・浴室 価格帯75万〜150万
・トイレ 価格帯10万〜50万

築30年近くなると補修が必要な場所もでてくるのではないでしょうか。
6カ所をリフォームする時にどこまでできるのかを見てみましょう。

*予算1000万円の場合

予算が1000万円ある場合、余程のことがない限り全てのリフォームが可能です。
駐車場を庭にしたり、ガレージに作りかえたり、プラスアルファの工事が可能です。
バリアフリーにもできますし、リビングをとても広くするなど、定年後の理想の暮らしが実現できるでしょう。

*予算500万円の場合

ほとんどのリフォームが可能ですが、贅沢に作りかえることや3世帯住宅にするなど、大規模なリフォームは難しいでしょう。
予算が500万円であればフルリフォームを考えるより、何カ所かに絞って快適に暮らしやすいようにリフォームするのもオススメですよ!

*予算300万円の場合

予算が300万円の場合は、今一番補修が必要な場所をメインにリフォームしましょう。
全部をリフォームするとなると、豪華な補修や規模の大きなものは難しいかもしれません。

*予算100万円の場合

1つの場所のリフォームに専念するのがオススメです。
多くても3つまでにしましょう。
浴室やトイレの水回り、キッチンと壁のリフォームなどご自身や奥さまが大事にしているポイントに絞ってリフォームをするとご満足いただけると思います。

□まとめ

今回は「予算別にリフォームをどこまでできるか」についてご紹介しました。
リフォームが高いと感じていた方も、「実は自分のしたいリフォームなら少ない予算でもできるんだ」と知って頂けたのではないでしょうか。
まずは自分のしたいリフォームはどういうものなのか、その予算はどのくらいあるのかを考えてみると、リフォームのイメージがつかめるのでオススメです!


雨漏りの応急処置って?様々な方法を紹介します

突如雨漏りが発生しているときに、どのように対処すれば良いかわからないという人は多いと思います。
雨漏りを最小限に食い止めることによって、被害が広がってしまうことを防ぐことができます。
迅速で適切な応急処置について今回はご紹介していきましょう。

□室内を濡らさない

まず一番肝心なのは、室内を濡らさない対策を行うことです。
雨水がしみ出してきているような時には、水滴が落ちている箇所にバケツやゴミ箱大きめの発泡スチロール容器や、鍋などを置いて床を雨水から守るように心がけましょう。
容器の下にレジャーシートや新聞紙、大きな広告、チラシなどを敷くと水が跳ねて当たりが濡れてしまうことを防ぐことができます。
天井だけを見ているだけでは発生場所を特定することができないので、安全に屋根裏を覗けるならば確認して、発生場所をしっかりと把握することが重要になってくるでしょう。


□雨漏りの発生箇所を防ぐ

DIYが得意な人でしたらブルーシート砂利を詰めた土の袋や、防水テープなどを準備することによって応急処置をより適切に行うことができます。
しかし、屋根をさらに破損させてしまったりするような可能性もありますので、できれば専門業者に頼んだ方が確実と言えるでしょう。
必要なものはブルーシートで、屋根の雨漏りの発生箇所と思われる箇所を特定できたら、そこをブルーシートでかぶせます。
土の袋を使用すれば、風で飛ばされないようにしっかりと固定でき、漏れを防ぐことができます。
しかし、発生箇所がよくわからない場合も多く、応急処置をするときはできるだけ範囲を広げた方が確実と言えるでしょう。


□防水テープを使う

また防水テープを利用するのもひとつの方法です。
雨漏り箇所がはっきり特定できているならば、防水テープを使って侵入口を塞げば大丈夫です。
粘着力を損なわないためにもテープを貼り付ける前には周辺箇所の汚れなどをしっかりとっておくことに注意しましょう。
埃や油分が付着していると、すぐに剥がれてしまうかもしれないので、洗剤やアルコールなどを使って除去するのがおすすめです。


□コーキング剤を使う

また、コーキング剤を注入する前にも防水テープと同じように雨漏り部分とその周辺を雑巾などでしっかり水分を拭き取っておきます。
水分をしっかりとったら、コーキング剤がはみ出てもいいように発生箇所周辺にマスキングテープを貼り付けて行いましょう。
コーキング剤の粘着力を高めるためにプライマーを使うと効果がより高まります。
十分に乾いてからコーキング剤を塗ります。
塗り終わったらコーキング剤が乾く前にマスキングテープをはがすようにしましょう。


□終わりに

雨漏りが見つかった際の対処方法についてご紹介しました。
応急処置を施した後は、業者に頼んでしっかりと雨漏りの原因を無くしてもらうようにしましょう。

雨漏りの原因として考えられるものとその見つけ方を解説

雨漏りはポタポタと水が屋根から滴り落ちとても厄介なものですよね。
その原因は、屋根材の不具合や老朽化により隙間が発生してしまっていることや、外壁のひび割れ、コーキングの劣化などです。
放置していると建物の木材の傷みや腐敗が進んでしまったり、さらに悪い場合はカビが発生して住宅全体の強度に影響してきてしまいます。
漏れを見つけたらどのように対処すれば良いのか、その原因と対策についてご紹介していくので、是非参考にしてみてください。

□雨漏りの原因

雨漏りの原因の一つでもある屋根は、突風や強風暴風、経年劣化、施工不良の結果、不具合が生じてきてしまいます。
強風によって釘が浮いたり、スレートが割れたり漆喰崩れを起こすこともあります。
地震の場合は、瓦割れや瓦がずれてしまうようなことも起こります。
またコーキングの剥がれなども生じます。
他にも、施工不良によって新築住宅の漏れや雨樋の下からの漏れが発生することもあるようです。

屋根以外では、外壁の不具合によって雨漏りを引き起こしたり、壁付換気扇の不具合でその真上のひさしがなかったりすることによって、雨が吹き込んでいるのかもしれません。
またサッシ廻りのコーキングの不具合や、屋上やベランダ窓の不具合などによっても雨漏りは生じてしまいます。

□手軽に自分で雨漏りをチェックする方法

チェックするポイントは、まず天井や壁のクロスの浮きがないかということです。
雨漏りによって、湿気から粘着力が弱まってクロスや壁紙が浮いてしまっている場合があります。
浮きと同時にしみや濡れがないかも確認してみると良いでしょう。
また、押入れやクローゼット内のカビのチェックをすることも重要です。
カビの臭いや雨音などからも雨漏りを手軽にチェックすることができます。

少し大掛かりなチェック方法として代表的なのは散水調査です。
文字通り水を撒き雨に漏れた状態を再現してみるという方法です。
ホースで水を撒くだけなので普通の一般の人でも挑戦しやすいと言えるでしょう。
しかし、水をかける順番をしっかり守らないといけません。
水は上から下に流れていきますから、上から順に水をかけて行った場合に雨の漏れ箇所が下の方にあった場合にどこが漏れが起こっているかわからないからです。
そのため、ホースで水をかけて雨漏りを調べるときは「下から」かけるのがコツです。

□終わりに

雨漏りが発生する主な原因と、そのチェックの方法について解説しました。
家を建てて長い年数が経っており、雨漏りが発生している場合であれば、是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

雨漏りの補償として火災保険が使えるって本当なの?

雨漏りが発生して屋内まで雨水が浸水することがあれば、部屋中が汚れてしまうだけではなく、放置しておけばさらに深刻な事態に陥ることが明白ですよね。
そのため、大急ぎで最寄の業者に依頼して修理をしてもらうケースがほとんどです。
しかし、そのような混乱の中でついつい忘れてしまうのが火災保険の存在です。

専門的な知識と技術を持った業者のスタッフによって、しっかりとした修理をしてもらい、雨漏りという最悪の事態が解決されるとほっとしてしまい、ここで大きな費用負担が発生しても納得する方が多いです。
しかし、実はそこに費用負担を軽減できるケースがあることを見逃してしまいがちです。

□火災保険の対象

火災保険の中には、自然災害が要因であれば雨漏りでも補償対象となるケースがあります。
可能であれば補償金の申請手続きを行いたいのはもちろんのこと、ご自身が加入している保険の内容が不明瞭な場合は保険会社やファイナンシャルプランナーなどに問い合わせてみる価値はあります。
その雨漏りが火災保険の補償対象となるのは、大雨、大雪、落雷に加えて、特約などで風災補償が付いている場合であれば、台風を原因とした損傷も対象になります。

*支給された例

保険金が給付された例では、暴風により接着されていた屋根の部材が吹き飛ばされたり、強風により屋根の板金が浮いて隙間が空いたケースがあります。
また、大雪が降ってその重さで屋根の部材が変形し、その隙間から雨水が浸水したケースも対象となりました。

*支給されなかった例

逆に対象とならなかったケースは、老朽化による経年劣化が原因で浸水が発生したり、新築時に施工不良などではじめから問題があった場合があります。
さらに、屋根の上に規定以上のソーラーパネルや太陽熱温水器などを設置し、重量で屋根が破損してしまったケースや、塗装やリフォームなど何らかの手が加わった後で発生した場合も対象外となります。

*注意点

対象になったとしても注意しなければならないのが適用となる金額と申請時期の問題です。
適用となるのは実際に修理にかかった金額が20万円を超えた場合のみであり、下回った場合は申請しても却下されてしまいます。
ただし、屋根の修理では諸経費を含めると20万円を超えるケースが多いため、ほぼ気にする必要はありません。
一方、重要なのが申請を出す時期で、火災保険の有効期限である3年のうち、修理を行ってから1年以内に申請をする必要がある、ということです。

□終わりに

雨漏りが発生して修理を行った際に、火災保険に加入しているのであれば、まずは保険会社やファイナンシャルプランナーに相談して可能であれば補償金の受け取り手続きを行うのがおすすめです。
是非この記事を参考にして、火災保険が下りるかどうか検討してみてください。

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